自分がそういう人間ではないですが、自分がこうありたいと考える理想に非常に近い内容が書かれたものだと思います。賛同できるというか、或いはこういう考え方になりたいというか。
本の感想など
「山奥ニート」やってます。を読みました
遅ればせながらkindle版で購入しました。良かった。久しぶりにこういうのを読んだよ。
「文明の生態史観」
非常にやる気が出ないですが、ささっとでもブログくらいは書いた方が精神面では良いかもしれないですね。冬季より夏の方がやる気なくていかん。(と思って始めたら結構書いた)
読書「都市の世界史」
先日、コンスタンティノープルの本を読んで「都市」について興味が出てきました。
この本は各都市においてどのような歴史の流れがあったかを解説するもの。いつ頃、もしくは誰が始めて、何の王朝があって、どのように権力が移り変わったか等。
「作曲少女2」を読む
2ということは前作もあり以前読みましたが(実は作詞も読んでいる)、実践できるDTM環境が整ったので本を読んでぼちぼちやろうと思います。
読書「幼年期の終わり」
アーサー・C・クラークのSF小説で、Wikiによるとアメリカで1952年に刊行されたとなってます。ずっと積読状態で置いてあったので読めて良かった。
読書「コンスタンティノープの陥落」
「ローマ人の物語」で有名な塩野七生の作です。まず「コンスタンティノープル」はビザンチン帝国=東ローマ帝国の首都で、現在のイスタンブール。
PC版のKindleアプリに要望
なんかKindleアプリについては定期で書いてしまうのだけど、PC版のKindleアプリに要望です。他は改善されてきたけどPC版が全くなのよね。
読書です。「夜行観覧車」
「Unityの教科書」のサンプルゲーム(CatEscape, ClimbCloud)
この本については前も書いたのですが、PC環境が整って2Dゲームのサンプルを実際に作って試してみたので再度レビュー。