本の感想など

「文明の生態史観」

非常にやる気が出ないですが、ささっとでもブログくらいは書いた方が精神面では良いかもしれないですね。冬季より夏の方がやる気なくていかん。(と思って始めたら結構書いた)

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読書「都市の世界史」

先日、コンスタンティノープルの本を読んで「都市」について興味が出てきました。

この本は各都市においてどのような歴史の流れがあったかを解説するもの。いつ頃、もしくは誰が始めて、何の王朝があって、どのように権力が移り変わったか等。

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読書「幼年期の終わり」

アーサー・C・クラークのSF小説で、Wikiによるとアメリカで1952年に刊行されたとなってます。ずっと積読状態で置いてあったので読めて良かった。

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PC版のKindleアプリに要望

なんかKindleアプリについては定期で書いてしまうのだけど、PC版のKindleアプリに要望です。他は改善されてきたけどPC版が全くなのよね。

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読書です。「夜行観覧車」

かなり前に買った積ん読本です。今さら感はあるけど読みました。

特に前半は人間の嫌な感じが書かれていて、久々のイヤミスは辛い。上手過ぎて途中で読むのを止める人もいそうです。

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