「たわら猫とは、こゝろ寂しき者の前に現れ、笑ひと福をもたらすという…」
これはすごくいいw。特に猫好きにおすすめです。
バンドデビューの夢を持って上京した「沼田ことり」。作曲は出来るが歌は下手くそな20歳。ネットに曲の動画をアップしても誰も観ず、ことりはそんな自分の人生をいつも間違っていると思っています。
年季の入ったシャビーな団地住まいをし、スーパーの精肉部でバイトに明け暮れるが、ある日、行きがかり上「たわら猫」を拾ってしまう。
「たわら猫とは、こゝろ寂しき者の前に現れ、笑ひと福をもたらすという…」
これはすごくいいw。特に猫好きにおすすめです。
バンドデビューの夢を持って上京した「沼田ことり」。作曲は出来るが歌は下手くそな20歳。ネットに曲の動画をアップしても誰も観ず、ことりはそんな自分の人生をいつも間違っていると思っています。
年季の入ったシャビーな団地住まいをし、スーパーの精肉部でバイトに明け暮れるが、ある日、行きがかり上「たわら猫」を拾ってしまう。
日本の不況を二度は救えるという程の財力を持つ超大財閥「長門一族」。
その屋敷ビルに導入するセキュリティシステムの契約を得るため、超優秀な営業マン「大和」がビル内で財閥一族に出される謎を解くこととなった。
とある女子大生。街で見かけた折りたたみ自転車に一目惚れし、有り金をおろしてサイクルショップへ。
友人が自転車乗りだったことや、初めてのサイクリングで同じ大学に通う自転車乗り達と出会い、どっぷりと自転車の世界にはまっていく。
初心者だった主人公ですが、やがてロードバイクを手に入れます。値段が高いのでバイトとか大変なんだけどね(笑) そして友人の助けもあり、ナイトライドや雨中ライドなどを経験していくという内容。
漫画の話ですが、カイジのティッシュの箱のやつって、そんな単純なことと思うけど、人生ってちょっとした思いつきと勇気なんでしょうね。
ティッシュの箱と言っても読んでない人は分からんですね。簡単に言えば、ティッシュの箱の構造から内部で横に引っ掛かる場所があるのに気づき、そこに当たりくじを仕込んでおいてから、相手と勝負するというエピソードです。
まだラストの福岡ドームを残すためにネタバレがあれなので内容についてはシークレット・シークレットです。なので個人的なドーム参戦記ですよ。(ブログなので大体個人的な事ですがw)
2016年のCOSMIC EXPLORERツアーもドーム版まで来た!ということで、ナゴヤドームに行って来ました。
著者の佐藤秀峰氏の意向により、以前より無料で読めるようになっていました。途中までは何度か読んだけど、最後まで、というか新ブラよろの前の13巻迄読んだのは初めて。
やっほい、COSMIC EXPLORER Dome Editionのチケットが転送されて届きました。
発送先確定のタイミングで登録の住所が地元になっており、送付のメールがあってから毎日郵便追跡をチェックしていたのですが、転送の仕組み上、松本に送られてから札幌まで来たものを、また私が松本まで持っていくという変な感じw
昔、友だちの家にあって泊まりに行った時に読んでいた漫画。細かい内容はほとんど忘れています。
三巻までKindle Unlimited本になっていました。
主人公はカメラマンの耕平とイラストレーターの純生。会社を辞め金が底を突いたため、純生の姉が住む軽井沢の別荘へ。