「北の土龍」は30年も前の若かりし頃に読んだ漫画です。
ただ内容はほとんど忘れていて、札幌が舞台だったのも記憶にありませんでした。(主人公が寿都出身で北海道各地を旅するシーンが出てきます)
「北の土龍」は30年も前の若かりし頃に読んだ漫画です。
ただ内容はほとんど忘れていて、札幌が舞台だったのも記憶にありませんでした。(主人公が寿都出身で北海道各地を旅するシーンが出てきます)
今年のライブ情報が出て来ました。
aikoさんは全国回るうちのZepp Sapporo(5/3、4)を、Perfumeは幕張メッセで二日間(6/2、3)の対バン形式で、それを申し込んでみた。
2/22の猫の日が近いということで、CDTVでアーティストの愛猫を特集していました。
読みました。
強引に漫画のストーリーとしてまとめると、初めは家族に知識がなく追い打ちをかけられてしまうが、徐々に周囲が理解を深め回復していき、病状とも付き合っていけるようになるという話。
人によって異なる様々な症状や、薬の重要性、医者との相性の重要性、仲間の存在の必要性などを知ることができます。社会保障や昔の医療現場の話などもあり、広範囲にわたる情報が載っているのではないでしょうか。
一巻だけ読みました。
多分、ドラマが始まる時に、キャンペーンか何かで一巻だけ無料だったのです。
Kindle版ですが、ある期間だけ無料というパターンではなかったので0円で購入しておきました。(xx日まで無料とかはよくあるが、ダウンロードしても読まずに期間が過ぎてしまいがちw)
プライムビデオで観賞可能になっていた。
あらすじは大分前に小説を読んで書いたこちら。
父:浅野忠信
娘:二階堂ふみ
この二人の濃密な関係の話。
Perfumeあ~ちゃんがレバ役で声優として出演しているので「東京タラレバ娘」を観ました。新曲の「TOKYO GIRL」も聴けますし。
Perfumeの曲でその名も『Perfume』というのがあるのですが(メジャーデビュー2曲目の『コンピューターシティ』のカップリングだから2006だって。アイドルっぽい曲です)、その歌詞に