漫画(完結済み)
マンガ『未来日記』を読んでみた
未来に書かれた日記の内容を知ることができる者たちのバトル。
未来を予知できるということになるが、日記にも様々なタイプがあり普通に何でも知り得るわけでは無い。意図的に日記と違う行動をすることはダメだが、行動によって日記が書き換わることはある。
押見修造『漂流ネットカフェ』全七巻まで読みましたよ
押見修造『漂流ネットカフェ』全七巻(の今半分)感想
マンガ『もぐささん』一巻を読んで、いいかもと思う
『僕だけがいない街』(三部けい)感想
「再上映(リバイバル)」という時間が巻き戻る現象を体験する主人公「藤沼悟」の話。
彼にリバイバルが起きる時、実際は既に何かの出来事が起きてしまっている。彼がある時点に戻った時、その起きてしまった出来事を感じ取り、正しい(と思われる)流れに戻さなければリバイバルは繰り返される。
彼は何度かこの現象を経験済みで、通常は数分前に戻り事故に遭いそうになる子供を助けるようなものだった。だがある日、母の身に起こったことが切っ掛けで18年前の子ども時代へと大きく時間を引き戻されることになった。
松本市が出てくる漫画「極黒のブリュンヒルデ」
期間限定ですが無料で4巻まで読める漫画がhontoにあったので読んでいたら、偶然松本市が出てきました。
パルコの前の公園通りやあがたの森じゃないかな?という場所が出てきましたが、お城が出てましたし、落雷のニューステロップの記述や中町も登場してました。
漫画「奴隷区」を無料で
漫画「北の土龍」全21巻、&「緋が走る」途中。理想と現実のバランス
「北の土龍」は30年も前の若かりし頃に読んだ漫画です。
ただ内容はほとんど忘れていて、札幌が舞台だったのも記憶にありませんでした。(主人公が寿都出身で北海道各地を旅するシーンが出てきます)