床屋に行かずにやっていけそう


床屋といっても千円カットなどの安いところですが、記憶にあるのは10月に札幌で近所の1,500円カットの店に行ったのがラストではないかと。

(本文とはまったく関係ありませんが、「ゆるキャン」を観ながらカレーヌードルっぽいものを食べるの図)

 

その後、地元に戻ってからは床屋に行かずに済んでます。

ハゲになったわけじゃない。前にも書きましたが、すきバサミを導入して自分で適当にカットするようにしているのです。

 

自分のセンスでちょうどいい長さにするし、むしろ床屋に行くよりいいくらいですw 冬は長めでしたが、今はわりとすっきりした状態です。結構切りました。

やはり後ろが難しくて斜めになってる状態ですが(笑)、そういうファッションだということで。誰も見やしない。自分で見えないから気にならないけど、もし気になるようなら後ろだけバリカンで整えてもいいかも。

 

ただ気をつけないと危ないのが、後ろはノールックでやってるので感覚がつかめてないことです。

鏡に映しても逆に変だし、指を切らないように対策をとらないと。今はゆっくりとやっているから大丈夫ですが、ちょっと慣れて早くやろうとすると危ない気がする。

という感じですが、しばらく床屋は使わずにいけそうです。

 

結局、私の場合は床屋にそれだけの価値が感じられなくなったのだよね。どこに価値を感じるかは人によりけりなので、床屋という商売云々ではありませんが。

セミリタイア生活は何もしなければ資金の総量が増えるわけじゃないし、あまりうっかりせずに、何にせよ対価を払うことには慎重にせねば。

というわりにわけ分からんものにお金を出したりしますが…

 

まあ(現時点ではなんだけど)より良い使い方、もしくは使わない、そのあたりをちゃんと考えながらやっていくしかない。

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