居場所で給料は結構変わるけど、私は30歳で転職してたまたま入った会社が運よくどんどん給料を上げていってくれました。
別の所で働いていたら、ずっと安月給で今もひーひー言ってた可能性は高い。
入社時の給料はある程度相談できるかもですが、上げていってくれるかは、まったく経営者の考え次第じゃん。中小企業だし。
異論はあるかもしれませんが、例えば実際はAKBだって坂道だって、そんなに所属する人の個人個人の違いはないわけですよね。たまたまそのグループに受かってメンバーになってるわけで。
その中で頭角を現すというのはまた別にあるけどさ、そもそもがグループの状態というのがある。
狙って調子がいい所に所属出来ればいいですが、それこそタイミングや運がありますよね。知らんけど。
結構運だよねえ。どの国に生まれるとかは全くの運。国内だって田舎とか都市部とか、どっちが良いか悪いかはわからないけど、その部分は全くの運ですよね。
そういった中で、不便なく生活するためには経済的に運がいい状態に確立を上げた方がいいといわれる。例えば以前なら確率的にいい大学に行った方がまともな会社に入れるとかですが。
でもそういう方向性で努力したとしても、よき場所に参加できるかは不明ですよ。抜け目なくそういった努力をしてきて、その中で運よく上手くいった人たちからは自己責任と言われることになってしまうけど。
運といっても最終的には生きていけるかどうかってことで、結局は経済的な面の話になってしまうよ。
だらだら書いて結論も特にないですが、なんかそういう世界の中で、頑張ったけどどうにもならなかった側の人がどうやって生きていくかというのは永遠のテーマなのでしょうね。と無理やり終わらせます。
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