数日Unityをやったわけですが、あれこれいじっているとすぐに時間が経ってしまう。
プログラミングやパソコンいじりは、やっていると集中して長時間やってしまうので健康的に良くない。根を詰めずに休み休み、1日3時間程度までにしよう。他のこともやりたいし、体も少しは動かさなければ。
でもどうせ飽きるので、それまでは集中してやっても別にいいのかもしれない。
Unityの開発環境だけでなく、ソースを編集するためにVisual Studioまで起動するのでマシンパワーが必要ですね。一度起動すれば私のノートPCでも一応問題ないくらいだけど、ソースを入力するなら別途ちゃんとしたキーボードは欲しくなってしまう。
難をいえば、開発環境の字がちっさいのですw 私のPCはノートにしては大きい17インチくらいの画面だけど、仕事でやってる人はでかいモニターがないと辛いでしょうね。
設定で色々と出来るだろうけどデフォルトだともう何も見えないレベルw オブジェクトにあれこれ関連づけたり設定したりしますが、ぱっと見の情報量が多いから仕方ないか。
これに限らずノートPCだとやはりやりにくいので、前々からノートでバシバシ開発してる人ってすごいなあと思ってました。
興味無いかもですが、開発中の画面です。
真ん中がゲーム画面で、左がヒエラルキーウィンドウというオブジェクトの並び、右が選択したオブジェクトやアセットの情報(設定もする)、下中がアセットというリソースみたいなもの。ここはタブで切り替えてデバッグコンソールにもなりますが。
これとは別にVisual Studio(下)が開くんだよ~。広い画面が欲しい。
ちゃんとUnityの開発環境と連動して動くので感動。
いやしかし、この素晴らしいツールが無料で使えて、遊べるとは。何やかんやいっても良い時代ですよ。商用にするなら無料版じゃちょっとあれですが。
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