Char


「char」というと、プログラム言語Cの8ビット長の型のことですが、Charというギタリストの「逆光線」という歌がありますよね。

 

実際の歌詞は「弱い光が流れる 冬の昼下がり」なんだけど、

歌詞を思い出そうとして、なぜか、

「熱い視線が流れる 午後の昼下がり」という風に頭の中で浮かんできた。「昼下がり」しかあってねえ。

 

そう思いつくのだから、私は午後に熱い視線で誰かを見てしまったりしているのだな。いやらしい。

 

タイトルも本当は「逆光線」ですが、なぜか「熱視線」だと思ってしまった。

「熱視線」は安全地帯でしたね。

とにかく、記憶がやばい。

 

一人でいるとぼけっとしながら脈絡の無いことを思い出したりしますが、昔の記憶は色々と混ざってしまってるのだろうなと思う。昔のことを話すときに、とても自分が正しいだなどと主張できないなとも思う。

主張するような相手も特にいませんが。


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