要は食いっぱぐれがないように安定して食べ物を得られる生活をしたい。
男性は諸々吹っ切れれば例えホームレスになっても楽しいが(違うかなw)、女性は生物的に妊娠など自由に活動できない期間もあり、諸々が不安で心配。
要は食いっぱぐれがないように安定して食べ物を得られる生活をしたい。
男性は諸々吹っ切れれば例えホームレスになっても楽しいが(違うかなw)、女性は生物的に妊娠など自由に活動できない期間もあり、諸々が不安で心配。
特に新書なんて古典の一部をわかりやすくまとめたものがあるでしょ。あちこちから持ってきたりはしていても。
ブログもそういうものをネタにしている記事がありますよね。難読なものをわかりやすく誰でも理解できるようにまとめるのは価値がある。
帯を見ると(図書館の本だけど帯を上手い具合に表紙の次の頁などに貼り付けてあります)、
”相手の要望に応え続ける「罠」に陥っていないか。”
”群れの中で奴隷のような日々に耐え続けるより、四の五の言わず、まずは逃げてみろ。”
とあり、冒頭は孤独というより逃げることの大切さを訴える。
退職前は「地図アプリ」をそれほど利用する必要もなかったのですが、退職後は旅行、移住、部屋探し、知らない場所を訪ねていく、待ち合わせなど、よく利用させてもらいました。
とにかく一人での移動だから、方向を勘違いしていても誰も訂正してくれない。夜とか方角が分かりにくく、どこに行ってしまうかわからんのです。
本書のテーマは、いわゆる「哲学的な必然に対しての意志の自由」ではなく、「市民的な、社会的な自由」についてになります。逆に表現すると、個人に対して社会が正当に行使できる権力の性質や、その限界ということ。
実家に電話した時、私に携帯は何を使っているか聞いてきました。(そんなのに興味あるのか、珍しいこともあるもんだ)
DMMモバイルと答えたのですが、そもそも親は「DMM」や「モバイル」という単語を知らないので、答えても何を言ってるか分からないようでした。
UR賃貸はネットで空き部屋を調べられたり内見の予約が出来たりするのですが、札幌エリアはシステムが別で遅れていました。
今日見たところWebのシステムが前と変わっていて、札幌のURも空きがわかるようになってます。全国的にシステムが共通化されたのでしょうかね。
「3月のライオン」というのがありますので、私は「5月のトラ」を見に行って参りましたw
5/4 LLR8札幌、二日目だけの参戦です。
札幌には昨年の7月にもツアーで来てくれていて「ニトリ文化ホール」でのLLP19でした。まだ移住前で地元にいるときにチケットを取り、予定通り札幌に来てからイベント参戦となったわけです。