読書「幼年期の終わり」

アーサー・C・クラークのSF小説で、Wikiによるとアメリカで1952年に刊行されたとなってます。ずっと積読状態で置いてあったので読めて良かった。

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今のBI実験て意味なくない?

たまにどこかの国で行われることがありますが、数年間とか、期限を区切ったようなBI(ベーシックインカム)実験は、「働かなくても食べていけるなら人は仕事を続けるのか?」的な考察としてはあまり意味が無い気がする。

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