「サピエンス全史」を取り上げた番組を観たら、いま途中まで読んでいる「21世紀の歴史―未来の人類から見た世界」を思い出しました。
サピエンス全史は幸福を探す人類史の旅と番組内で言っていたけど、アタリの21世紀の歴史は資本主義の市場の中心都市の移り変わりで歴史をザッと振り返っているんですよね。
そこで読み取れる法則から未来を考えようという試みで。
私は歴史の授業はあまり興味を持てなかったのですが、支配者や権力や国家の変遷を追うのではなく、そういった別の視点で歴史を眺めると興味深い気はします。
21世紀の歴史の方は、現在までの振り返りが終わって、いよいよ21世紀の予想に行く時点で止まっているので、続きが気になるところです。札幌に置いてきちゃって。
なんか最近は漫画ばかり読んじゃって。今は可愛い女の子が戦うバトルものとかあるんですね。あと、ライアーゲームじゃないけど、いきなりゲーム機が送られて来て、強制的に参加させられるやつとか面白いわ。
母の方は一泊の外出で帰宅してます。また病院に戻りますけど、さほど問題なさそうで、もうしばらくで退院できるんじゃないでしょうか。ちょっと歩き方が頼りないので、まだ歩行器を使った方が安全そうではありますが。
私も転送されたであろう年賀状の返事を出すために、札幌のアパートに戻りますわ。来ていても一枚か二枚ですがw
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