Twitterを始めて思ったことですが、
「世の中には色々な人がいるんだなあ。」と改めて思いました。
ネットだから実際はどうなのかわからないんだけど、個性的な人がどんどんフォローしてきてくれて嬉しいし自分とは全く違った世界の人もいるので面白いよね。
ずっと同じ会社で働いていたら、本当に狭い世界観の中だけで生きているわけです。
まあ今でもアーリーリタイアメント関連の情報を仕入れることが多いから、私の世界はそんなに広くないんですけど。
なにか(多分)若い人のやり取りなどをみていると羨ましいような感じがあります。私は結構歳がいってるので若い人からすれば考え方が古い人間なんですよ。
インターネットに対してもそうで、Windows95がネットが一般的に普及し始めた時とすると、
今40歳くらいの人は二十歳の頃にネットが使えるようになってきたのだから、30歳でネットが広まった私とは、何か根本的にネットに対する意識とか付き合い方が違うのかもしれませんね。ましてやそれより若い年代なら尚更です。20代にあったことってかなり影響あると思うので。(私と同年代でも様々でしょうけどね)
今までの生活だと関わり合いのないような人が私のブログに興味を持ったり、こちらもいろいろな人のツイートに興味を持ったりして果てしないです。
あれこれと変化が大きくなりそうな中で、私らもあやしいんだけどなんとか逃げ切れそうとかいう世代じゃないから、若い人は色々と自分たちで繋がったり情報を交換したりしているのだね。
老眼になってきたのでスマホとかつらいし(笑)家でパソコンをやってる時しかTwitterとかブログは読まないわけだけど、それでも世の同年代からみると自分はまだ随分考え方とか進化している(?笑)と思いますよ。
まあ進化というか一般とはかけ離れていくという意味で。
(結局何が言いたいのかよく分からなくなりましたが、色々な考え方を持った色々な人がいて、若い人達のネットの繋がりややり取りが、私の様な古い人間には羨ましく眩しく見えるよということでした)
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逆に考えると、我々アラフィフはネットが無かったアナログな時代と現在のデジタルな時代の両方を知っているってことで、私は良い時代を生きて来たなと思いたいです(笑)
>ひろしさん
若い人は上手く使いこなしているんだなという思いと時代についていけないという感覚があるんですが、
そうですよね、両方体験したということで。携帯前の待ち合わせとかもそれはそれでドキドキでしたし(笑)