DTM歌詞、タブ譜上下


DTMは朝によく聞こえるキジバト?のホーホーホッホー、ホーホーホッホーというのを入れようと思ってるのですが、実際に作り始めるといつも忘れてしまう。

次は忘れずに入れたいっす。いつか入ってるのが聞こえたら笑ってください。

 

AIに〇〇のテーマで歌詞を作ってと言えばそれっぽい事を並べて来ますが、設定に矛盾があったりしますよね。

とはいえ100%自分で考えると何も出て来ないか愚痴になるし、自分の趣味としてはメロディ作りやアレンジ部分がメインなので、まあいいかな感。

ラララで済ますと味気なさすぎるし、何か言葉が入っている方がそれっぽいくらいでやってるけど、もちろんそっちがメインの人もいるはずだし、作詞家という専門の人がいるくらいなので、そりゃあ簡単なわけないです。

 

DTM(DeskTop Music)って英語圏だとそう言わず、
「DAW-based production」
「Bedroom production」
「Computer music production」
「Digital music production」
「Electronic music production」
「Music Programming」
などというらしい。もっとこれといった決まった言い方無いのかよ~?

また日本だけの和製英語なのか… 通じないじゃん。海外に行かないからいいけど。(逆にだから机上音楽、卓上音楽などと和訳っぽく言わなくても良さげ)

ギターはちょっと拭くくらいで全くメンテもせず、弦も張りっぱなしで緩めたりもしないのに、なるべく低く調整した弦高も変わらないから反りもほとんど無いのだと思う。

そんなちゃんとした物なのに、ドレミファソラシドをずっと繰り返してるだけで、フレーズ等を上手に弾けるようにならず申し訳ない感。

 

あとタブ譜については以前、向かい合わせ、平行移動で1-6弦のどちらが上に来るとイメージし易いか、自分だと今は逆に感じるなど、個人の感想を書きました。

でも楽譜と同じと考えると、上が高い音になるのだから、タブ譜も上が高音=細い弦と考えられ、それなら自分の中ですっと変換出来る事に気が付いた!

そういう理由で今の様になってるかもしれませんし、それなら腑に落ちます。ChatGPTやClaudeに聞いても、諸々歴史的なあれがあるが今はそのようだと言うので、嘘かもしれんが多分そう(笑)

気が付いてみれば、なんで今までそれに思い至らなかったのか不思議なくらいですね。タブ譜は左利き関係ないのだから、イメージしにくいと単純に自分が悪いと思ってしまう。

 

その他の音楽関係ですが、YouTubeに長野県民なら皆が歌えるという「信濃の国」が出て来た。103万回再生されていたが、意外と少ない気がしてしまった(Why何故に少ないと?)

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