今はほぼ読んでないんだけど、過去にブログを読んだりTwitterのツイートを見たりして感じました。
セミリタイアについて否定的だっだり失敗したという人は、人と関わりたい場合が多いのではないかなと思いましたよ。どちらかというと他人の評価で自分の幸せを感じる傾向が強いのでは。
(それは言い方があれなので、他人のために何かを行ったり役に立ったりすることに達成感なのかな、幸せを感じるというか、ボランティア精神に富むということですかね。人としての王道というか)
他人と関わりたくない場合は嫌な仕事や通勤が無くなればそれだけで十分なわけで、そういう人が会社を辞めたとて、お金の問題がなければ特に失敗だとは考えないのではないか、ということ。
そんなことをふと思いました。
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