昨日のコンテンツ有り過ぎに関係ありますが、素人がお金をかけずに動画を作れるようになったというのが、先ずもう本当にいい時代です。
(DTMもそうだし。パソコンも進歩したよなあ。)
先ずは無料で試せるし、かなりのクオリティで問題なく作成出来るツールが揃うもんね。
自分で素材を撮影する人はカメラ等にお金はかかるけど、安いものからありますよね。凝れば幾らでも先はあるだろうけど。
何の動画を作るかによりますが、自分で素材を撮影して集める人は、どこを使うか選定するってのは楽しくも難しい作業でしょうね。全部使うと長くなるので泣く泣くカットしなきゃいけない。
私みたいなボカロの一枚絵のMVみたいなのだと、実際は曲がメインなわけです。画像との相乗効果はあるけどそっちが主体じゃない人が多いので、逆に素材を集めるのに苦労してる気がする。面白さでもあると思うけど。
あと一般的なYouTuberの人は台本を書いてずんだもんに喋らせたりするわけだから、先ずは面白い話を書いたりまとめたりというのが必要ですね。
まったくゼロから話を創作して動画にする人もいるだろうけど、ゴシップみたいな方が再生されてオススメに出てきてしまうよね。(俺だけか)
ゼロからの方を見たいけど、そういう人は基本は小説の投稿サイトなのかな。
でも星新一みたいなショートショートなら数分の動画にしてる人はいるよね。私のオススメには数十万回とか相当な数再生されていないとそもそも出て来ないけど。
(ボカロ曲は他人のも参考によく聴いてるので、全く再生されて無くても結構出てきます。ボカロはここ数年で始めたので有名なのはあまり知りませんが、他人の作でこんな良い曲なのにこれしか再生されてないのか…はあるよね)
あと動画の数が多いということは、そもそも素人のMV動画は投稿時以外ほとんど再生されませんが、前に作ったちょっとした解説動画の方が検索にかかるのか後々で再生されることがありますね。一つ作っだだけなのでサンプルが少なすぎるけど。
広告とか
-- 記事一覧ページへ --