朝、プチトマトを食べようとして、サイズ感が不揃いだな→昔「ふぞろいの林檎たち」ってドラマがあったなと連想。(連想ゲームはNHK)
丁度自分の少し上世代の話で自分にはタイムリーだったし、中井貴一と高橋ひとみの◯◯なお店でのシーンが衝撃的だったとかもありますが、全体的に何か感じるものがあり記憶に残ってます。もちろん名作ですし。
配信で見れないのかとネットで調べたけど、配信は無いのですね。たまに見たいと思って探すと配信されてないんだもんな(なんとかの法則)
昔のああいうのこそ配信して欲しい。TSUTAYA店舗に借りに行けばあるのかもしれないし、どうしても見たいならDVDの宅配レンタルという方法があるけど。
試しにネットで「名作ドラマ」でぐぐってみたら、私からするとちょっと年代が新しいものが列挙されている場合が多いですわ。(「80年代」と入力すれば結果は違うでしょうけど)
ネットは私世代からすれば全てそう。そういうアフィブログを書いてる人の中心が少し下の世代だからだと思うけど。
その世代辺りのもある程度は見ていたんだけど、90年代だと自分が30歳前後とかなので、もう二十歳の頃の様な受け止め方は出来なかったかも。
それは置いといて、自分の中の名作というと「北の国から」と、その「ふぞろいの林檎たち」かもしれん。(世間的にも名作)
「北の国から」はFODで配信されているようなので見ようと思えば見られるのですね。まあもう何度も見たから見ないけど、ふぞろいはもう一度見たい。
ただ時代背景とかもあり、昔のマンガを今読んでも記憶にあるほど面白くはないので、当時のものを今見てどう感じるかというのは恐怖でもあります。
まあそれを超えるのが名作で、そういうのは人間に普遍的な愛や好奇心や野心、コンプレックスとか差別、嫉妬、恋愛感情等を扱っていることが多いはず。(知らんけど)
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