いやー、まだ三月なのに、薄川沿い(ローカル話)とかほぼ桜が満開ですよ。いつもより十日くらい早くない?
また数日くらい集中してDTMをやってしまいましたが、やり始めると続けてやってしまうんですよね。何が良いのかよく分からなくなって来るので、ちょっと冷却期間を挟みたいと思います。
それでやっぱトラックを増やしていくとたまにDAW(Digital Audio Workstation:音楽編集ソフト)が落ちますね。PCのリソース的な限界ですかね。
なのでとりあえず二つくらいのファイルに分割して作業することにしました。
最初にドラムとベースを入れてボーカルも何となくの感じのを作るので、それが一つ。それを音声データファイルとして出力します。(ボーカルはDAWじゃなくてボカロ専用エディタで作るので別に1ファイルありますが)
そのトラックを読み込んで色々な楽器を重ねていくのが、もう一つの最終の音声WAVデータ出力用のDAWのファイルです。
まあ音声データになってるのは修正時にそっちのファイルを再調整して出力してと手間なので、なるべく一つのままで、そろそろやばそうだなという雰囲気が来たら分割すればいいと思いますが。
やばそうだなというのは、一度ソフトウェアが固まればという基準で、その次の回からファイルを分けるという感じ。分割後はまた安定して動作しますけどね。
ドラムとかって最低限一つのトラックがあれば間に合うと言えば間に合います。ドの音がキックとか割り当てられていて、鳴らしたい音階にノートを打てばいいです。
でも知らんけど、プロの人ってドラムでもキックとかスネアとかハイハットとか全部トラックを分けたりするらしい(パラアウト、そうするとキックだけ音を大きくするとか細かく調整できる) なのでトラック数がものすごいんじゃないですかね。多分ファイルも幾つかに分けてると思います。
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