以前、原作漫画を途中まで読んでいて(そのブログ)、映画版も見てみました。
映画版の主人公が二人とも非常に魅力的なことから、印象はその時と変わりありません。
今回それに加わったのが、これはある意味疲れたおっさんを鼓舞する話だよなということ。
もちろんこっちは店長目線なのだけど、店長の若い頃からの友人(戸次さんね)がいうような執着するものが欲しいのよ。ほんとに。
(観てないとわかりませんね。戸次さんは文芸部の友人で目指していた小説家に彼はなっていたという設定。店長もまたやる気を出す)
10巻で完結しているようなので、最後まで読みますかな。
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