親戚のおばちゃん、母の姉(私の伯母ですね)から電話があったそうです。
何かと思えば、私が九州にいるというのを聞いていて今回の地震で心配してくれたらしい。私が何かしても特にこちらから連絡しているわけじゃないから当然地元に戻ったのは知らなかったのです。
私を気にかけてくれる人がいるのだとありがたい気持ちです。
しかしこんなに頻繁に余震が起こるなんて。祈るくらいしかできない。
地震国に住む以上は自分の順番になったときのことを考えておく必要がありますね。
食料備蓄もそうですが、家の中にいられなくなるので銀マットやシュラフなどキャンプ用のグッズが用意してあると随分いいかもしれません。雨が降るのでテントもか。ただ準備してあっても取り出せない状態になってしまうこともあります。避難所に入れるのならいいのですが。
車があれば毛布の数枚でも入れておけばいいのだけど、もう車も無いし。
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おばさんから連絡あるとかありがたいですね。
地震はもう全国どこでもあると思った方がいいですね。
びっくりしたのは大分の地震で神戸でも揺れていたことです。
備えあれば憂いなし日頃忘れがちですけど大事なことです。
別件ですけど、前ご紹介いただいた自分のための人生という本
、すごく参考になります。
ありがとうございました。
>とまさん
食料は一人暮らしの時は蓄えてますが、実家だと自分ではやってないんですよ。たまに親が買ってあるものを見るとカップ麺とか期限が切れているので食べるということはやってます(笑)
人生ですが、他者の価値観で動くのでなく自分をコントロールする基準を自分の内に置くというのが重要なのでしょうね。なかなか難しいです。
まさか熊本とは…という気持ちです…。
>大伴細人さん
九州には愛着がありますからね。
早く余震が収束して安心して生活できるようになることを祈ります。