マンガ『山田くんと7人の魔女』十巻まで


二十八巻で完結していますが、とりあえず十巻まで。

これはもう何の含みもなく、純粋にエンターテインメントです。(多分)

 

初めはキスをすると人格が入れ替わる、いわゆる「入れ替わりもの」だと思ったのだけど、ふたを開けると魔女が出るわ出るわの盛り沢山。

キスをすると魔女の能力が発動されるという設定で、虜にするとか、テレパシーとか色々あるわけです。

十巻までで一応全ての魔女が出揃ったような感じなんだけど、これからどうなっていくのか楽しみ。

魔女は学園で引き継がれていくという、その辺りの秘密が解き明かされていきそうだけど。

 

今のところストーリーもおもしろく、飽きずに続きが気になります。

このマンガ、男の描き分けは今イチ区別がつきにくいんだけど、女子はみなかわいいw

 

 

マンガの投稿は連続してしまいますが、まとめて20冊以上借りてくるからですw

なので一度借りるとどうしてもマンガの投稿が多くなってしまうよ。今回はTSUTAYAのクーポンがあったので一週間860円でした。(Tポイントで払えましたが。)

それだと一冊43円相当です。何度か読むと考えるとブックオフで108円なら買ってゆっくり読んだ方がいいのか? 新しいものはブックオフで売っていてもまだ値段が高めなので借りた方がいいと思いますが。

 

完結していないものを途中から借りても、前の方を忘れていて初めの方を再度読みたくなる。完結してから一気に借りればいいのだけど。

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