一万円のノイキャンヘッドホン


暑くなってきたのでヘッドホンより耳掛けのイヤホン(耳の中が痒くなって耳にいれるタイプは使いたくない)をメインに使う様になってます。

前に書いたJVCケンウッドの一万円位のもので(もう廃盤かも)、充電の表示をPCで見ると常時50%になってしまっていますが、使用感は非常に快適です。

 

前に数か月常用していた時は充電が足りないのか、一時期途切れがちになったりしましたが、冬の間しばらく使わなくて何故か復活した感じがある。

また使っていれば同様の現象が出て来るかも。電気製品もしばらく休ませるって必要なのかもねw

 

あと去年ブログに書いた後でDTM用途以外にもまた異様にヘッドホン(通常のリスニング用ということで)を買ってしまい、ワイヤレスのノイズキャンセリングも使ってます。

(こんなに幾つも買うなら最初から思い切って高いやつを買った方が良かった気がしますが)

 

全く聞こえなくなるものではないですが騒音が気になってしまう時はそこそこ有効で、AnkerのSoundcore Space Oneという一万円くらいのものを使ってます。

SONYのWH-CH720Nも持ってますが、私が数ヶ月使った感じではノイキャンは(この二機種では)Ankerの方がかなり自然。ただCH720Nの方は超軽くてつけ心地が最高クラスに良いです。(Space Oneも悪くないです)

 

開放型の方が耳に自然ですが、没入したいとか周囲の音を避けたいという場合は密閉型でした。

高くても万能という事ではなく、やっぱり何事も色んなタイプが存在する意義はありますね。

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