勉強関係(歴史、英語)


動画でフランス革命の流れを見たのですが、紆余曲折が色々とあったのね。

フランス革命が重要なのは、民主的な社会への出発点という意味があると思うけど、加えて色々な政治のパターンを試してみたりしているからなのかな。話し合いになったり独裁が復活したり。古代ローマもそうだったような気がしますが、それぞれメリット、デメリットあるので。

単純にバスチューユ襲撃と王らの処刑くらいしか頭になかったです。全く記憶にない言葉が出てくるのでやっぱ私は高校で世界史をやってないようです。久しぶりにベルサイユのばらを読みたくなりました。

 

他に勉強関係だと、まず日本語の文章があり、ランダムに並んでいる英単語を選んで同じ意味の英文を作る問題があるのですが、今まで一つの単語だけ始まりが大文字になっていたのよね。

それだと最初にその単語が来るのが分かってしまうじゃん。内容が進んだからか全面的に変えたのかわかりませんが、今日やってみたら全ての単語が小文字始まりでしたw(Iとかは除いて)

今まで簡単過ぎて飛び級テストをするか流れ的にやっていたけど、内容が進んできたので少し難しくなってやっと面白くなってきた感じ。

学習サイトとしては、先ず初めに進度を調べて、この辺りのレベルから始めたらどう?という指針があるといいですね。

 

プログラミングのマニュアルもそうでしたが、DTMのプラグイン関連のマニュアルが英語なんですよね。今後日本が弱くなると更にそういうのは増えそう。

Youtubeやブログで日本語解説があればいいのですが。直感的に操作が分からないと全くわからないのでお手上げになるし、Google翻訳など駆使して必要な箇所だけ何となく理解するしかない。


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