前回に続いて地元カラオケ二度目です。今回は90点以上が数回出ました! 使ったのはジョイサウンドの分析採点3というやつでした。
ぐぐったらジョイサウンドのってDAMのやつより音程の判定が甘いらしいですね。90点で喜ぶのはまだ早いみたいだし、得点が伸びない限りもうこのネタは止めますわ。
以下、カラオケの採点画面ばかりですんません。m(_ _)m
一番点が高いのはなぜか尾崎豊の「卒業」でしたw 曲が長いので加点が多くなるのかもしれません。
サザンの昔のやつはしっかりメロディを覚えているからいけるかも。「Oh!クラウディア」で91。最近のサザンは聴いてないので歌えず。
ドリカムですが時節柄「LAT.43°N」を3つ上げてオクターブ下で歌ってみたらギリ90。他のをみると大体リズム感は真ん中なんですが、ドリカムだけ何故かリズム感が「前ノリ」になってしまっていました。
中学時代に聴いていた懐かしの甲斐バンド「きんぽうげ」を歌ってみましたが、これもギリギリ90。いい歌多いよ、甲斐さんの声もいいし。
村下孝蔵は「ゆうこ」が90、「踊り子」89。チューリップ「青春の影」90。
B’zの「LOVE PHANTOM」を歌ってみたら88点でした。テンポが早いと音程を外しがち。
90点が出たものは音程一致率が87~90%くらい。私はどうも歌い出しが低くなってしまったり初めに正確に音を出せない感じがします。あとリアルタイムの音程をみていると、全体的に微妙に低くなる場合が多いです。そういう癖なのだと思います。五角形をみるとロングトーンが今イチかな。
前回も92.5がMAXだったので、これが私の限界かもしれません。
しかし、どうやったら出せるのか、95点とか出る人はすごいですね。これもいわゆる音ゲーなので、採点プログラムのアルゴリズムが分かれば、もう少し合わせた歌い方が出来るかもしれません。
それじゃあ気持ちよく歌うための歌としては楽しくはないと思うけど、対機械で点数を上げるというのも一つの楽しみ方ではあります。(特に一人の場合は他に何もないですし)
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