ロフトベッドは却下しよう


うっかりポチッとやりたいところですが、ロフトベッドは却下かなあ。

以前、ロフトベッドを簡易防音室の下地というかフレームにどうかと考えていたけど、さすがに狭い部屋には無理かなと思いまして。

 

ロフトベッドは狭い部屋に置きたいものだけど、狭い部屋に置くとかなりの部分を占拠してしまう矛盾を孕んだ製品なのだ!

あと、ちょっと考えただけでも、エアコンの風を遮ってしまったり、夏に上の方で寝ることになると暑いのは想像つく。

組み立てや移動させる必要が出て来たら面倒くさいしね。

夜中にトイレに行く時の梯子の上り下りが危なさそう。運動機能が落ちてますしw

 

実際に使ってみれば悪い面ばかりじゃなくていい所もあると思うんですが。

例えば6畳と4畳半とか、そういう間取りなら寝る方の部屋を一部屋簡易防音室に充ててもいいけどね。

でもそういう部屋に引っ越すと、地元の相場では家賃が一万円ほど上がりそう。

 

簡易防音室の目的はPS4でのカラオケ(大声でなくてもいいので)やギターを弾くこと。

実際のギターでゲームするロックスミスはできませんが、コードで弾き語りやフレーズの練習ならカラオケボックスで可能だよ。

とすれば、そもそも家賃上昇分の一万円もあれば何度もカラオケボックスに行けるから、今のアパートでカラオケボックスに通えばいいのでは?ということなんだけど…

圧倒的に出かけるのが面倒くさいw 車で十分もあれば行けるのですが…

 

家賃据え置きで今の部屋に置けば、半分弱がロフトベッドで埋まる感覚になる。しかも防音室みたいに囲ってしまえば圧迫感も半端ない。

要は隣に聞こえなければいいのだから(外は大丈夫な感じなのです)、隣室との境の壁面を防音材とかで覆った方がいいのかも。

うーん。

 

地元に戻ってまだカラオケボックスに一度も行ってない。とりあえず様子見に行ってみよう。

何かして一気にお金がかかるのも嫌だし、家で何でも済まそうという発想がよくないのかもしれないです。


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