犯罪が起こるとまた無職か。何かとイメージが悪い無職。
しかしほとんどの無職の人はまともな無職なはず。
イメージが悪いのは風評被害なのだ!
無職のイメージを悪いものから脱却させたい。
先ずは無職という生き方は悪くないと啓蒙していくw
朝から晩まで一生働くという概念は資本主義が出てきた頃に植え付けられたものらしいよ。どこかで読んだ気がします。うろ覚えですが。だから本質的な宇宙の真理でもないですし、それを有り難がる必要なんてあるはず無い。
無職は、自ら他人に職を譲ってあげたやさしい人とも考えられます。
むしろ無職でも食べていけてるのだから、公家とかそういうレベルなんですよ。深窓の令嬢とかのレベル。
他には時間があるから生活が丁寧でスタイリッシュになるとかね。(あまりスタイリッシュにはなりませんが)
あと、時間的に余裕があれば何かが起こってもリカバリーしやすい。無職は比較的無ショックなのです。
スーパー無職
ウルトラ無職
スタイリッシュ無職
オサレ無職
エモーショナル無職
エネルギッシュ無職
ワンダフル無職
ファンタスティック無職
マーベラス無職
無職 on the water
金があるキモイ無職
無ショック無職
(なんのことやらw)
多分、素晴らしい無職が沢山いるはず。知らんけど。
(今日はなんかふざけて書いてしまいました m(_ _)m)
-< 旧ブログの「仕事」カテゴリーへ >-
-< 旧ブログの「退職」カテゴリーへ >-
-< 早期リタイア・退職・働く事についてお勧め関連本 >-
広告とか
-- 記事一覧ページへ --
(next)『ワンダーラビットガール』(廣瀬ゆい)1巻 »
« 青空文庫で「銀河鉄道の夜」(prev)