以前よりカーリルというサイトやLIBRONというツールを使ってます。数年前ですが、どなたかのブログで知りました。(あざっす)
「カーリル」は全国の図書館から書籍を検索し、そのまま目的の図書館のサイトへシームレスな感じで飛び予約できる。
「LIBRON」はamazonの書籍のページから指定の図書館に本が蔵書としてあるか調べられるのだけど(カーリルと同じようにそのまま予約ページに飛べる)、松本市の図書館って結構ヒットする。結構ありますよ。
(LIBRONはカーリルの図書館APIを利用しているらしい。カーリルはamazonのデータベースをアソシエイト契約で活用しているが、オープンな情報源に切り替える方針の様です)
市の図書館ですが、今のところそれ程人口が多くない市としては、ありがたいくらいあるなという感じ。(他の小さい街は知らんけど) 人のブログ等で興味があったものを数十冊程度見ただけですけどね。
自分は今はKindle Unlimitedを使ってないけど、とりあえず借りてざっと見て、興味を持ったものを追っていくような使い方をしてる分にはUnlimitedの代替となってます。(ブログでいう程そんなに冊数も読まないしなw)
LIBRONはamazonのサイトからそのまま移動して予約も可能なので便利です。とりあえず気になった本はお気に入りに入れておき、後でタイミングなど調整して予約してもいいですし。
しかし、松本の図書館は全体的に本がキレイでいいですw
大都市のように回数多く読まれないということだと思いますが。
福岡の図書館の本はかなり読み込まれていて、ちょっと触るのが嫌なくらいのものもあったからなあ。それだけ住民が利用して、本としても人生(本生?)を全うしているということだから、そういう観点では良いことだけどね。
多分こっちは駐車場が十分でなくて車が停められないから図書館に行かず、ネットか車を停めやすい所の書店で買うんだよ。私がそうでしたw
LIBRON開発者が共著らしきプログラミング本がありました。私はソフトだけでファームとか全くやったことがないけど、分かる人はRaspberry Piとかいじると面白いんだろうな。
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