まずゴミ袋に名前を書かないといけません。そのためにマジックインキを買わねばならないのさ。マジックインキは新品を実家の自分の部屋で見たような気がするので、そのうち実家に行くときまでゴミを出さずに溜めておきますw
はあ~、新しいゴミ袋を取り出す度に名前を書くんですよ。ホセ・めんどくさ。田舎のゴミ出しいやーんな感じ。
他、今は大体そうなっているのだと思いますが、スマホ用のゴミ出しアプリがありました。インストールしてみたら「今日は燃えるゴミの日」とお知らせが来ました。
あと、容器プラスチックゴミは袋を二重にしてはダメで(スーパーのレジ袋などに入れたものを市のゴミ袋に入れてはいけない)、中身を確認するためか直接入れないといけない。
雑びんは色分けしないといけなくて、透明・茶・それ以外の色。
栄養ドリンクの味が好きでw、数日かけてちょびちょび一本飲んだりしますが、それが大体ビンが茶色ですねw でも水で流してもキレイにならない瓶は埋め立てゴミっす。
こちらはゴミ袋の価格が店によって微妙に違うことがあります。同じ容器プラスチックゴミの袋ですけが、ホームセンターの方がスーパーより10円ちょっと安かったw。福岡や札幌は知るかぎり統一された価格だったのに、こっちは何でか。
以前と変わったところと言えば、
スプレー缶は札幌と同じくこちらも使い切った後に穴を開けずに出すように変更されていました。100均で買ったスプレー缶の穴開け道具が不要になった。
あと、紙はなるべく資源ゴミにするようになってました。小さな紙片も紙袋に入れて出せるようです。前は段ボール・新聞・雑誌くらいじゃなかったかなあ。でも私が分けずに燃えるゴミに入れていただけかなあ。
これだと市のゴミ袋(有料)に入れなくても出せるので、燃えるゴミに入れないでなるべくこっちに分けた方がいいですね。(感熱紙(レシートなど)はダメだった~。分けてた~)
難しいのでメモ
資源物として出せない紙類(可燃ごみとして出す紙)は以下のとおりです。
写真、アルバム、和紙(習字紙・障子紙など)、アルミコート紙(銀紙)、感熱紙(ファックス用紙、レシートなど)、カーボン紙(複写紙)、防水加工紙、裁断された(シュレッダーにかけた)紙(持込の場合、有料で資源物になります)
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