Twitterでちょっと見ただけだしケースバイケースかもしれませんが。
災害時の避難所って山小屋(入れないと生命にかかわるのでぎゅうぎゅうになっても受け容れる)のような認識でいたけど、そうじゃないんですね。定員があるみたい。
もちろん物資などは数に限りはあるし仕方ないけど、だとすると、風雨の中で他に行けとたらい回しにされる恐れがある。早い者勝ちということなら避難所が開設されたらすぐに行った方がいいということになってしまう。
長期化する時に人数を調整して場所を移動するというのはあると思うけど、とりあえずの一時避難は山小屋方式でないと多くの人が困りそう。素人考えなので理由は色々とあるんだろうな。
避難所に持っていくもので、水や食べ物(一晩ならお菓子でいいかな)、自分が健康を損なわずに過ごすための防寒具等というのは想像できますが、二股とかの電源タップというのは思いつきませんでした。
たこ足配線にはなるけど、スマホの充電に電源を分けてもらうため(占有者が明け渡してはくれなくても同時に使わせてといいやすい)。小さいものだし入れておけば良さそう。
あと暇つぶしに文庫本とか。
重くなるので急ぐ状況で最小限なら水と食べ物ですけどね。スマホ、財布や、あとタオルくらいか。
私の備蓄の話ですが、缶詰と水は普段からしてあります。古いのから消費して買い足す感じです。
でも今回はカセットコンロのボンベが無かったので調達しておきました。あとカップラーメンとお菓子も結構買ってしまったので、消費期限までに少しずつ食べよう。
ラジオや懐中電灯は一応ありますが、モバイルバッテリーを初めて買ってしまいました。これに限っては普段全く使わないもので、スマホ1回分です。あと風呂に水を溜めました。(まだ流してない)
いやもう県内のローカルニュースを見てみると酷い。私は普段何とも関わってない分、避難生活が長期化する見通しなら何処かに引っ越してしまうと思う。
だけど、普通に家族がいて職場があるような人はそうもいかないでしょうしね。私も親の世話が必要なタイミングだったりすればそうもいかないよね。
しかしTwitterはやだね。住む場所もなんでもかんでも自己責任。見る気がしないようなものはミュートしていこう。ちょっと前から疲れてきてはいたので、最近は好きな人のインスタを見てます(思考停止)
広告とか
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