15℃か16℃で迷っている


今日は札幌に来てから一番寒かったかもしれません。(真冬日になりそうとのこと)

外は昼も氷点下5℃くらいで風もそこそこあり、お昼頃に駅まで行き、更に向こうの駅までひと駅歩いたのですが、ほぼ汗もかきませんでした(笑)

工事現場の交通誘導の人のようにじっとしているとかなり辛そうです。

 

歩く場合ですが、すごく厚い上着を着るというよりは、ニット帽や耳当てのある帽子を被ったり、ネックウォーマーやマフラーなど、なるべく肌を出さない格好をするのが良さそうです。

フードのある上着なら、そのフードを被るだけで頭部と耳はかなり暖かいですね。フードを被っている人もちらほらいるので、特に不審な感じには見えないです。(多分)

若い人は「寒くないのか?」ってくらいの服装の人も多いですが、吹雪いてなければ駅まで歩くくらいはそれでいけるのでしょう。若いし。

 

タイトルは灯油ストーブの設定温度ですが、15℃にすると薄い服とダウンジャケットを来て丁度いい感じ。

ダウンだと(室内用で汚れていいと思っているのについ濡らさないようにという意識が働いてしまって)水仕事関係が色々とやりにくいので、16℃にしたら厚い毛のカーディガンを着るくらいでも大丈夫で諸々と動きやすい感じになり、16℃でいこうかなという気になってます。

ただ16℃じゃあじっとしていると寒いので、こたつ併用です。私のこたつはすぐ暑くなるのでしょっちゅうON/OFFしてますが。

 

そういえば実家だとフリースを着てるんですよね。古い戸建ては断熱が悪くストーブのON/OFFで室内の温度差が激しいです。実家だと灯油のファンヒーターを20℃くらいに設定してますが、札幌のこの部屋の16℃設定は、今のところ薄ら寒いすきま風が入って来る感じがなく、外気温の割には意外と快適です。

二重窓をひとつ開けるとかなり空気が冷えているので、私が地元で経験したペアガラスより効果がある感じがしますね。地元のぼろアパートでも窓を二重にすればだいぶマシなのでは?

もちろん外に出ると寒いので、本格的にこれ以上寒い日が続くようになったら、買い出しの回数を少なく、散歩も少なくなりそうですが。

運動不足はどうしようかね~。地下を歩くかイオンやアリオに行って歩くか、区の健康センターにでも行こうかしら。

 

こちらのブログの更新が滞り気味ですが、移住日記の方でホワイトイルミネーションとか、あれこれ記事をアップしているので、お暇ならご覧下さい。

イルミネーションの雰囲気↓

0%e3%82%a4%e3%83%ab%e3%83%9f

0%e9%9b%b0%e5%9b%b2%e6%b0%97

大通公園はビル灯りも含めてという感じがします。

 

0%e9%81%93%e5%ba%81

旧道庁↑

 

0%e8%b5%a4%e3%82%8c%e3%82%93%e3%81%8c

赤れんがテラス↑

 

0%e3%82%a8%e3%82%b9%e3%82%bf

私のブログによく出てくるエスタ↑

< *移住については旧ブログに今までの迷える子羊的な経緯をまとめた記事があります(^^)/ >

-<「移住」カテゴリーの記事一覧へ >-
-<「札幌移住日記」ブログへ >-

広告とか


-- 記事一覧ページへ --



Pocket

同じカテゴリーの記事

  • ジャム、半乾きジャム、半乾き ジャムが食べたくてパンを食べていたようなところがあったので、じゃあジャムだけ舐めればいいじゃんという結論に。 でも同時に食べた方が美味いですよね。組 […]
  • 有給が取りづらいとかじゃなくて有給が取りづらいとかじゃなくて よくうちの会社は有給が取りにくくてというのを見かけますが、そうじゃなくて自分が先陣を切って取りましょう。 そうしないと何も変わらない。あいつがやるの […]
  • セミリタイアの場合は卒業と言わず失敗というよねセミリタイアの場合は卒業と言わず失敗というよね なんかタイトル通りに、セミリタイアの場合は卒業と言わずに失敗という人を何人か見かけたような気がします。 資金繰りが破綻した場合だけでなく、金はあるけ […]
  • 三曲目(EDM風)をアップ三曲目(EDM風)をアップ またまた自作の曲をYoutubeにアップしました。今回はEDM風、BPM128でノリノリですw 実は別に歌詞があるやつを作っていたのですが、そちらがなか […]
  • 頭が痛くなったのと思い出あれこれ頭が痛くなったのと思い出あれこれ 前のブログの時も書いたけど不安神経症の経緯をまた書きたくなったっす。関係者以外は興味ないでしょうけど。 5千文字以上あり、そこそこ長いよ(笑) 暇で調子 […]
  • 『響~小説家になる方法~』(柳本光晴)2巻『響~小説家になる方法~』(柳本光晴)2巻 この巻は主に二人、編集者の花井と響の出会いが描かれます。   以降、そこそこあらすじを書いているのでご注意下さい。(1巻についてはこ […]
  • 手垢が恥ずかしかった手垢が恥ずかしかった 今じゃマンガ(単行本)を買って読み返しても数回くらいですが、昔ってコンテンツが少なくて飢えていたから、手垢が付くほど何十回も同じものを読み返したりしました […]

SNSでもご購読できます。