年明けから色々ありすぎ。直接被害を受けてるわけでも無いのに辛くて体調が悪くなるね。日本すごい動画を見て心を落ち着けています。
MicroSoftがWindowsの使用で面倒な事を言い出したら、ubuntuとかLinuxmintとかLinux系に乗り換えるのは有りかもしれない。と思ったのでメモ。
あれこれ調べたりは大変でしょうが、そんな凄くPCに詳しいとかじゃなくても、昔よりは大分やりやすくなっているみたい。
ブラウザを使ってる分にはもちろん問題なさげ(FireFox、Chrome、Edge、Vivaldi、Brave等) 基本的にブラウザが使えればもう十分です。何か作ろうと思わなければ。
画像編集(GIMP、Pinta、Blender)
動画編集(Kdenlive、Shotcut、私が使っているDaVinci ResolveもLinux版があるがメモリ32GB必要らしい)
ゲームもある程度できそう(Steam Play)
DTMも出来なくはないみたいですが、流石にDTM関連ソフトの選択肢は少なさそう。使えるDAWはあっても有名な音源は対応が無さそう(DAW: REAPER、Bitwig Studio)。ただ無料音源を探してあれこれできる。
仮想でWindowsアプリを動かす「Wine」「Proton」。
文書作成とか仕事にはもちろん使えるはず。プログラム開発環境も無いはずがない。ソフトはインストールせずに仕事に有用なWebのツールを使ってもいいし。Win側で作ったファイルとの互換性は知らないけど。
あとハードウェアが対応してないドライバがあるかもですが、そもそも最近はストレージくらいしか拡張の必要がない気がする。私の場合は別にオーディオインターフェイスを繋げてます。
OS代をケチったら周辺機器にお金がかかった!はあると思うので注意ですが。普通の使い方なら大丈夫では?
そもそもオープンソースな思想から、定番の無料で使えるソフトは多々ある。
比較的動作が軽いというので古い余っているパソコンがあれば(暇なら)インストールしてやってみるといいかも。(私はもう何年もLinux系は触っていません m(_ _)m)
真偽はあれだけど、前にもしかしたらWindowsサブスク化?というのをネット見て、なにかそういう面倒な事になったら嫌だな、どうしようと思っていました(なのでこれを書いてます。面倒というか、安けりゃ別にサブスクでも何でもいいけどね)。
乗り換える人が出るから今はやらないだろうとは思うけど、そういう面倒な事になったら、そもそもOSを乗り換えるという選択肢があるという心づもりは持っていてもよさそう。
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