そりゃあ気が付かないで捨てるよなあ


散歩をしているとたまに家を解体しているのを見かけますが、私もそのうち実家をそうしなきゃいけないって事になってるんですよね。

実家は借りた土地に建てていて、親亡き後は返すってことになってるのでした。

私に金銭的負担はかからないように数百万は残すと親は言いますが、一人になって実家も壊すって結構切ないかもしれません。

中学生から長年住んで、いざ実際に壊す時には親はいないのよ。まあ私はそういう所はドライなのですが。

それに物が多くて少しは整理してくれればいいけど、そういうつもりは全く無いみたい。

昔の古い大きな箪笥とか幾つもあるし、一人でいちいち中身を確認するのも大変なので、もう全部廃棄でってやらないと終わらない気がします。

そういう感じで箪笥貯金があっても気が付かないで捨ててしまうんでしょうから、せめて金目のものはまとめて置いといて欲しいですw

でもこっちが先にってことも無くはないので、一応メモみたいなものは書いて実家に置いてますが、伝わらないかもしれない。

-<「日記・日常」カテゴリーの他の記事もみてね >-

-- 記事一覧ページへ --



Pocket

同じカテゴリーの記事

  • 見たアニメ二つ見たアニメ二つ 「聖女の魔力は万能です」というのを観ました。 主人公は会社員の女性で異世界に召喚されますが、次々といい男が現れて逆?ハーレム状態。かと思いきや、実は […]
  • 無責任上等無責任上等 私は「会社がキツければ一旦辞めるという方法もあるよ」というのをツラい人に伝えてるつもりなんだけど、別に無責任でいいと思う。 どうやって生活するのか?とい […]
  • ボルダリング@松本市ボルダリング@松本市 今日もイオンの中を散策していたら、3Fの「スポーツオーソリティ(スポーツ用品店)」内に「ボルダリング」が出来る場所があったよ。ちょこっとした一角だけど。 […]
  • これやりたいがPlayStation版がないこれやりたいがPlayStation版がない 若い頃にやったアトラスというゲームだけど、今もあるじゃん。発見しました。懐かしいので書いちゃった。   NECの98NS/Tを持って […]
  • 記憶にあるのは記憶にあるのは また昔の仲間の悲しい出来事を知った。 実際、何十年も会わなかったけど、一緒に写した写真もあるし名前も顔も覚えてる。   しかし、この年 […]
  • 『響~小説家になる方法~』(柳本光晴)2巻『響~小説家になる方法~』(柳本光晴)2巻 この巻は主に二人、編集者の花井と響の出会いが描かれます。   以降、そこそこあらすじを書いているのでご注意下さい。(1巻についてはこ […]
  • あがたの森図書館の復活とイオンへの愚痴あがたの森図書館の復活とイオンへの愚痴 地元の話なのでこれを読んでくれている多くの人には関係ないんだけど、台風の影響で閉館していたあがたの森図書館が復活していました。(^^)/ なので本を借り […]

SNSでもご購読できます。