昔はちゃんとした所に住んでいたのでそんなことはありませんでしたが、前回、今回とアパートの電気のスイッチが2つ兼ねているんですよね。
換気扇と風呂とトイレの照明の話。
前回のアパートは風呂とトイレの換気扇が一緒のスイッチで、どちらかを個別にONにすることが出来なかったのです。
風呂とトイレは別でしたが、必ず両方回る。まあ私は換気扇は常時入れておきたい方なので、それは構わなかったのですが。
今回のアパートは風呂とトイレの照明とそれぞれの換気扇が連動しているのです。
風呂のスイッチを入れると、風呂の照明と換気扇がONになる。トイレのスイッチでトイレの照明と換気扇がON。
なのでこれはちょっと困って、風呂なんて換気扇だけを常に回しておきたいのに、そうすると照明も入れっぱなしになってしまう。
風呂は昼に入るので電球を外してしまえば?とも思いますが、これは独立させてほしかった。(もっと酷くなると換気扇があるだけマシということもあるけど)
古いアパートってこういうことが結構あるのかいな。面白いといえば面白いけど。昔の古いものをあれこれリフォームしていじってるのだと思うけど、変な作りになってることがありますよね。
そのくせON/OFFしても何も変わらない謎のスイッチがあったりするし。新築だと引き渡し時に丁寧に説明してくれたりしますが、安アパートではそんなことしないし、そもそも仲介の不動産屋も知らないでしょうしね。
広告とか
-- 記事一覧ページへ --
(next)水道料金もPayPayで »
« お札を数えるのが困難(prev)