ようやくですが、実家にある本を(DVDも少し)段ボールに詰めてネットオフに送りました。
集荷の場合は伝票の用意は不要で、取りに来た佐川が用意してくれます。一箱だけに「商品送付書」(取引IDや署名を書いたもの)入れろとのこと。
とりあえず4箱になりましたが、もうちょっと片付けたい。積読の新しいものもは流石にキープしますが、古いのは日に焼けちゃったりしてるのもあり、そっちは値段は付かなさそうなので捨てる方に。
このシステムは無料で取りに来てくれるし、捨てたと思っても別にいいもんね。
送付の翌々日に商品が到着したとのメールが届きました。場所は愛知県なんですね~。近いといえば近い。
混雑していて査定には3~5日の時間がかかるとのことです。
正直いってしまうと、ブックオフに持ち込んだ場合、0円でいいので査定時間を待たずにそのまま置いて帰りたい。もちろん身分証明書は見せるとしても。
そういう捨てる用途もあるはず。まああれこれ捨てられる何たらBOXも近所にあるので、そっちに持って行けば済む話だけど。(昔はネットが無いので、そういうのがどこにあるか分からない時代があったんですよ)
あと売るとか捨てる本を選ぶ時、これは読むかなと毎回残すけど結局未だに読んでない本ってありがち。
だから残しておかなくていいんですよね。読みたければまた入手するはず。もちろん置く場所があればね、ずっと置いておけばいいんだけど。
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