今日はでかいデータを外付けのSSDに移動したんですよ。数十MB~数GB単位のものを。
皆さんも大好きなアレなファイルは少しだけで主にDTMのプラグインですが、メーカー別にプラグインを管理するソフトがあり、それでダウンロードしたりします。
CドライブのUserのドキュメントにインストールされていたやつを外付けSSDに移動して、その後に移動先を認識させるようなことをしていたら、メーカーのソフトの表示がなかなか更新されず。
触るとSSDが熱いので熱暴走的なものかなあと思って、そういうのを調べるソフトを動かしてみると大量に書き込みした直後はやはり熱いですね。誤差はあるとしても。(F:が外付け)
その後は数分して50℃を切り、そこからはかなりゆっくりと下がる感じです。
この画面を貼ったツールによると、内臓のSSDは全部で30GBくらい連続してコピーしたら50℃くらいまで上がりました。でも大容量をコピーすると途中で異様に遅くなりますよね。
外付けSSDは容量が大きいのに物理的サイズはかなり小さいので、そういう放熱しにくい問題は内臓のより顕著です。(PC内部より外付けのある外気の方が温度は低いとは思いますが) 連続してギガ単位のファイルをガンガンコピーすることはそうないですが、大量にやるときは温度に気を付けた方が良いのかもしれません。
しかしSSDは早くていいわ~。
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