昔、途中までしか見た記憶がなく、最後の三話だけ観ました。こういう昔見られなくて心残りのものがこの年齢になって見られるとは。
四畳半のやつも過去に読んでますし、松本零士さんにはある程度思い入れはありますよ。
最後の星の機械帝国を作ろうとした母ですが、自分の理想を他人に押し付けようとすると視野狭窄というか人の事を考えないというか、ああなってしまうという最終話だった。
こういうアニメに限らず行きたかった場所に旅行するも同じだし、過去にできなかったことを年とって伏線回収するみたいなことですが、今更感はありますね。
全体としては(確か)自分探しみたいな話だし、どちらかというと若い人に見て欲しい。
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