やっと76鍵盤の意味があった


ピアノ練習アプリを進めて、エリーゼのためにを練習する場面に来ています。

今まで2オクターブくらいの範囲でやってたのですが、やっと低音から高音まで使う曲が来たって感じ。まだ数日やった程度で80%までしか終了してないですが。

 

使用している電子キーボードは「piaggero NP-32B」という機種ですが、今回の練習で初めて76鍵盤あって良かったと思わせてくれました。(フルだと88鍵盤だそう。76でも長くて持て余し気味です)

しかし、2.3万での購入だったのに、今見ると2.7万に値段が上がってる。消費税増税分以上だ。

 

曲はもちろん初学者向けの短縮バージョンですが(というか最初の部分だけ)、さすがに超ゆっくりでもなかなか難しいです。

今のところ、音程は違っても左手の形としては2パターンしかないんだけど、指を広げる状態になりしょっちゅう間違えます。小指、親指で一オクターブ、そのあと人差し指が親指を跨いで弾くとかですよ。ムズい。

たとえ弾けるようになってもどうにもならないんですが、楽しいとか上手くいくと気持ちいいとか自己満足の世界ですね。

 

しかしタイトルと関係ありませんが、首里城は残念。資金があれなので退職後はスルーしてたけど、そう遠くないうちに沖縄に行きたいよね。

思い出です。

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