私が使っている電気ケトルは最大容量が0.8Lなんですよ。
麦茶を湧かすというか、コーヒーサーバーにティーバッグを入れて麦茶をお湯で出すのですが、サーバーが1Lあるんですよね。
なので麦茶を作るのに毎回電気ケトルでお湯を2回沸かすのが面倒くさいw
今の時期だと一日二回は作ります。0.8+0,2Lとか0.5+0.5Lとかは、そこまで厳密にやってませんが。
解決方法として以下を考えました。
(ちなみにガスはプロパンなので使いたくないです。都市ガスならガスで湧かした方が安そうですが、多分、都市ガス<電気<<プロパンガス だと思う。)
1.麦茶自体を1L作らないで0.8Lで良しとする
これはティーバッグが勿体ない気がして。せっかく1L以上出せるのに。それと一度に作る量が減るので麦茶を作る回数が増え、それはそれで面倒w
2.0.8Lのお湯を入れて、足りない分は水を足す
新築の家とかならまだしも、小汚いアパートなので沸騰させないと飲みたくないんですよね。蛇口に付ける簡易的な浄水器を付けてるので、ちょっとの量なら許せるけど。
3.1Lの電気ケトルを使用する
稼いでない状態で、問題なく使えるケトルを買い替えるのは流石にちょっとどうかと思う。
4.自分で作らずに麦茶を箱買いする
うーん。本末転倒。
麦茶自体は50袋で250円とか、そういう感じのやつです(一応1バッグが1リットル用ということになってる)
安いので本当に面倒な時は1の案でケトル目一杯一度だけ湧かして終了でいいかもしれん。そんなくそ真面目にサーバーにいっぱい作らなくてもねw
ただそうすると、一度に作る量が4/5になるわけだから、麦茶を作るペース自体は早くなるよね。サーバーを洗う手間などが増えてしまう。(まあ普段は水でゆすぐだけですが)
気分的に自分が許容できるのなら2の「水を足す」がベストだと思うけど。
そこで解決策5を登場させます。
サーバーを大きいものにして、一度に作る量を0.8L×2の1.6Lとすればすればどうかな。
どうせケトルで2回湧かすのなら、2度ともMAX容量で湧かしてしまえ。麦茶を作るペースを少なくできる。ティーバッグは一個で済めばそれでよしw 薄すぎるなら2個使えばいいや、安いもんだし。
これの欠点は何か熱湯okな入れ物を調達しないといけないということ。
でも一旦ナベとかに作っておいて、サーバーが空いた時点で分ければいいか。冷めてくればペットボトルに入れてもいいしな。でもナベが空かないとラーメン等が作れないぞw
というか移し替える作業とか、これが一番面倒くさいですね。却下です。大容量のサーバーがあればこの案でもいいかもしれないけど。
ブログネタとはいえ細かくて逆に面倒になってきましたw もうどうでもいいですw 他に良い方法あるかな?
実はケトルが1L湧かしても問題ないのでは?というのは、ルールとして0.8Lまでなので却下です。
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