Switch2落選、ブレワイ序盤


Switch 2の抽選は落選のメールが届きました。何もしなければ、そのまま第二回の抽選に引き継がれるようです。

がっかり対策なのか、マイニンテンドーストアの応募が日本だけで約220万人で当選確率はかなり低くなるとのお達しが公式からありましたね。

 

ゼルダブレワイの進捗はなかなか進まないような結構進んだような。(以下、未プレイの人には意味不明になります)

カカリコ村、ハテノ村の次は、気になっていたシーカータワーを起動し、中央ハイラルのマップが見れるようになりました。平原の塔というらしい。

タワー付近のガーディアンを二体、盾ガード+Aで倒せたのは爽快です(前に近づいてやられたので奴らがいるのは知っていた)

その前に寄った近くのヤカー・マタの祠が今までになく長くて凝っていたけど、今の私には強い武器を沢山得られた。

武器は壊れるけど、例の月で敵が復活するからまた行けばゲット出来るっちゅうことよね。クリアした祠の中もそうなのかな?

 

リンクは記憶を失っていて、写し絵の場所に行くと過去を思い出すわけですが、記憶は二か所で思い出しました。研究所でシーカーストーンの一部の機能を強化したので探すのが捗りそう。ヒントをNPCから得たりもしますが。

ミニチャレンジも幾つかやりましたよ。ニワトリのコッコちゃんを集めるというやつで探しまわって3D酔いしたw

コログの実も一つあったな。そんな感じです。

 

このゲームはレベルを上げてごり押しというのが(多分)無いので、プレイヤースキルが上がらないと料理や薬(回復やバフ効果)と色々と物入りなんですね。セーブして何度もトライということになります。

ハートを増やすか頑張りを増やすかが迷います。戦闘が上手な人なら頑張りを増やす方がいいのかも。この前、一時的にハートや頑張りを増やせる料理が出来たので、何かの攻略時に使えばいいのか。

 

しかしこれはオープンでどこでも行けるし、プレイする程すごいなーと驚きます。酔わずに遊べる人がずっとやってしまうというのは分かる。

加齢で早く起きてしまい夜行性でも無いのに夜の方が調子が良く、そのためか3D酔いが軽い。なのでやるのは夜で2時間くらいは遊べてます。

多少酔っても寝てしまえばいいし、いきなりの戦闘でぐるぐる回らなければそんなに気持ち悪くならずにいられるようになってきた。

強そうな敵はとりあえずポーズして止めて武器の準備というか、倒し方など考えていればよいですが、焦って変に動いてしまうので気を付ける。

祠に入った時の演出で回るので、それを見ていると酔う。なのでそういう場面は目を閉じたり、違う方向を見たりして酔いを軽減。という様な酔い対策をしてます。

 

祠も今後は難しいのが出て来るだろうし、戦いは多少慣れて来たものの体力を削られます。いわゆるクリアまで行くのか?って感じ。

休憩になっていいんだけどワープが遅いので、そういうのが早くなるのかSwitch2エディションでやってみたい。(落選したけど) でも現状で十分遊べてるので、今のSwitchのままでしばらくはいいですね。

-<「ゲーム」カテゴリーの他の記事もみてね >-

-- 記事一覧ページへ --



Pocket

同じカテゴリーの記事

  • 百年法(下)も読んだ百年法(下)も読んだ 上巻からの続きですが、「将来の世代の為に、現在の自分達がいかに犠牲を払っていけるか。」というのが全編を通したテーマかも。ネットで言うところの「老害」という […]
  • パスワードは両方入れるのか~パスワードは両方入れるのか~ スマホアプリをインストールし、FF14でワンタイムパスワードを使うように設定してみたんですけど、今まで入力していたスクエニのパスワードとワンタイムパスワー […]
  • 読んでいるのですが読んでいるのですが 見たり読んだりはしているのですが、なかなか人のブログにはコメント出来ない。 自分から話しかけるのが苦手なのと同じことだよね。 […]
  • LLP22LLP22 aikoさんのLLP22。サイトを見ていたら、 8月5日(木)18:00/19:00 長野:松本キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館) とあって […]
  • Tポイントは電気代にTポイントは電気代に そういえば中部電力はTポイントを1:1で電気料金に充当できるので手続きしておきました。2000ポイント分。 中電のカテエネというサイトで交換でき、カ […]
  • 「盾の勇者の成り上がり」を観ました(25話まで)「盾の勇者の成り上がり」を観ました(25話まで) 異世界物で、剣、槍、弓、盾という四聖勇者が召喚されるのだけど、盾の勇者だけが何故か陰謀で貶められて辛いスタートとなる話。 特に王とその娘という絶対権 […]
  • 電子書籍の問題点電子書籍の問題点 ユーザー目線で以下のことが解決されないと、全面的に電子書籍に移行するのを躊躇う人も多いと思います。 デジタルなのでコピーの問題がありますが、何とかい […]

SNSでもご購読できます。