電子書籍の問題点


ユーザー目線で以下のことが解決されないと、全面的に電子書籍に移行するのを躊躇う人も多いと思います。

デジタルなのでコピーの問題がありますが、何とかいい方法はないものでしょうか。

問題点
1.サービス終了で読めなくなる
2.各社それぞれのビューアーが必要

 

1.
電子書籍については、一度買ったらもしサービスが終了しても読めるようにして欲しいよね。ダウンロードして端末にあるものは読めるかもしれないが、その端末が壊れたら終わりだし。

これについては今は保存しておきたければ紙で買っておくしか方法を知らないんだけど、それなら最初から紙の本を買って不要なものを売るという話になってしまう。(サブスクなら最初から取っておくという感覚はないです)

だから逆にいうと、電子のみで売れる本は端から捨ててもいいような本なのですわ。

 

2.
あと各社(Amazon、楽天、hontoなど)で買ったものが共通のアプリや端末で読める訳ではなく、それぞれのアプリや端末でしか読めないので、本をどこで買ったか覚えていないと探せない。

さすがにDVDやCDが売る店によって再生方法を変えるなんてことはやってないでしょ。電子書籍についてはそういう感じですよね。

その点はリアルな本なら、どこの書店で購入してもいいもんね。ただ資源的に物理のものは今後はやばくない?

 

あと電子だとマンガの様に巻数があるものは自衛策として最低限同じプラットフォームで揃えないと煩わしい。

要は共通の規格にしたらどうなの?というより、アプリなんだからお互いが融通し合ってどこで買っても一つのアプリで全部見れるようにしたらどうなの?ということ。

 

これらの点をどうにか出来れば、本は全て電子に置き換えても良いという人はいるはず。パラパラめくる感じが出来ないとかは置いといて。

まあそんなに何度も読むものは実際は無いと思うけど、でもマンガは結構何度も読みますよね。

結局AmazonならAmazonで買い続けることになるんだけど、そういう囲い込みが嫌なのよ。Netflix独占みたいにAmazon専用本なんてのがあるかは知りませんが。

しかしサブスクとは違って一冊毎に買ってるのに、それがもしアカウントにログイン出来なれば全てパーになるなんて。

 

ただ今の方式は単に小売りのサービスだと思うから、私の考え方は根本的に勘違いなんですよね。だから店がやるんじゃなくて出版社が足並み揃えてやれば良かったんだと思ってもあとの祭りってことですよね。

勝手なことを書いたけど、もう共通ビューアーのような、そういう便利なこれさえあれば全てオッケー的なものは求めてもダメなんだね。自分でどれかを選ばなければならないんだわ。

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