マニュアル等、文字で見られればまだしも、Youtubeの解説動画は日本語じゃないとほぼわかりません。
仕事でやっていたプログラムもAPIとか部分部分でそういう所はありましたが、DTM系は何かやろうとすると取説が英語のことが多いですね。超有名どころは日本語が用意されている率は高いようですが。
プログラム関連は新しいものが出てくるのが早くて翻訳が間に合わなかったり、そもそもそういう技術情報を知らない人が訳しても意味不明になるので、訳せる人が少なかったかもですね。知らんけど今の方が自動翻訳があるので日本語情報が早いのでは?
DTM関連なんて、そもそも翻訳する気は無さそうですし、そういった情報へのアクセスが出来ないことで被る不利益は多々ありそうです。
今さら当たり前のことを書いてしまいました。
昔はマウスを単語に乗せたら意味が出てくるようなツールを使ったりしていましたが、今はGoogle翻訳にコピペですか。でも毎回コピペするのも面倒ですよね。最近の事情は知らないけど、昔よりも何かいい方法があるんだろうな。
逆にだから独自の文化が生まれるという理由でもあるのでしょうけど。
広告とか
-- 記事一覧ページへ --
(next)積読でも貢献してる »
« 外付けSSD熱を持つ(prev)