SFの未来人って、全身スーツ(タイツ)みたいな恰好をしてるイメージもありますよね。
そのスーツは多分、現在のような感染症予防で外気から身体を遮断するみたいな機能があると考えられますが、まさに今、その全身スーツのきっかけとなる出来事が起こっているんだなあと。
我々の時代って、世界大戦が終わって数十年後に生まれ、人生の途中でインターネットというものが一般人に利用されるようになったし、かつての世界史の何百年分かが凝縮して短期間で起こるような、かなり激動の転換期じゃないですか。
今後も時代の流れは加速していくのかもしれませんが、気候変動等でものによっては減速する可能性もありますしね。
人っていつでも歴史の中の一部分にいると思えば感慨深いです。
あと全身スーツということで服関連だと、2千円位で安かったので黒いパンツ(ズボンの方)を買ってみたのだけど、上に何を着ても変じゃないすか? まあいいのですが。
広告とか
-- 記事一覧ページへ --
(next)詳しい松本城の解説 »
« ゆるゆるパンツしかはけなくなった(prev)