考えることは同じか


蛍光灯が古くなってきたのか、しばらく前から点きが今イチな状態。なので、もう一本と入れ替えた。

丸い形状のものではなく、台所の真っ直ぐな蛍光灯(直管)が二本並んでいるやつ。電気が勿体ないので片方しか点けてないのです。

 

これでしばらく良いかと思ったら、数日経つと全く点かなくなってしまいました。良いと思って入れ替えた方がダメなやつだったのか。

多分、前の住人も片方だけしか点けなくて、良い方を使ってたんじゃないでしょうか。大体が、ワンルームの狭いお勝手なので蛍光灯二本も要らないですし。

というか、夜そんなに煌々と明るくしたら眠れなくなりそう。

 

仕方なく元に戻したけど、前と同様パッと点かずにしばらく暗かったりする時があり、今イチな状態。

これはもう、自分で買うしかねぇので。二本セットしかないかもしれんけど。

 

しかしですね、調べて見ると

・グロースターター式(品番FLから)
・ラピッドスタート式(品番FLRから)
・インバータ方式(品番FHFから)

があって、グロースターター式以外は安定器によっては間引くと余計に電力を消費することがあるようなのです。(可能性がある)

 

私の部屋の台所のはグローランプが点いていて、一回ひもを引っ張ると二つ、もう一度引っ張ると一つになる古いタイプのものなので大丈夫だと思うのですが、最近のものはそういう方式があったのね。確認したら、FLの20型18Wでした。

 

そういえば居間(ワンルームなので他に部屋は無いが)の蛍光灯はすぐ点くのでラピッドスターター式なのかな。リモコンがあって調整できるし。LEDじゃないよな。

節電どころか余計に電気を食ってしまっていたら泣くに泣けん。

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