Amazonプライムで「地球(テラ)へ」を観ていたのですが、
私、ギターの練習曲に出てきてから、このアニメの終わりの歌がカノン進行だとピンと来てしまいましたw
楽器を始めてから「カノン進行」という言葉を知ったのですw
今まで音楽を学んだことがなかったから、50歳過ぎにして初めてそういうことを知って衝撃を受けているところw
ちなみに終わりの曲は加藤ミリヤの「Love is…」で、まんまなのでわかりやすいです。
ギターの練習曲では、簡単にパワーコードだけでカノン風(イントロというか始めの部分)になるんで、何のコードだとかはわからなかったんですよね。
始めにやっていたスピッツのチェリーも、もしかしてそうなんじゃね?と後で思いました。
「 C | G | Am | Em | F | C | F | G 」
わかりやすいカノン進行は聴けばわかるようになってしまいました。天才なのかなwww
YouTubeでギターのカノンロックはさんざん聴いてるし。ああ、スペリオル・ドミナント。(それは「地球へ」に出てくるやつ)
そういえばコードの進行で「小室進行」という言葉は以前から聞いたことがあった気がします。
「 Am | F | G | C 」
らしいです。私の30代はこれだったんだね。
もう一つ「王道進行」というのも有名らしい。
「 F | G | Em | Am 」
これらのコード進行は、J-Popにはかなり使われているらしいですね。
でも初めて曲を作るなら、こういうのを真似してやってみれば良さげ。曲の創作はまったく手をつけてなかったけど、遠くにうっすらと取っ掛かりができた気がするw(気がするだけ)
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