カーテンのレールって通常レースとドレープの二つだと思うけど、もう一つ欲しいです。その分、ちゃんと重さに耐えられるようにする必要はあるけど。
熱対策の話で、昨年は窓の外側に直射日光を遮るシートを張ってみましたが、風でバタつきがうるさくて近所迷惑にもなるし撤去しました。(撤去って程の作業じゃなかったけど)
窓に直に日光が当たらないのは有効な方法だと思うので、生地や固定方法等をもっとよく考えて対策すればいいのでしょうけど、室内側も厚手のカーテンがもう一枚簡単に追加出来たらいいよなと、ふと思いました。
今のドレープカーテンに裏地を追加というのも考えられます。まあでも室内側に追加してもあまり意味は無いのかな。夏は窓側のカーテンが反射する素材みたいなのなら意味あるかもですが。
でも冬の防寒もあるし、ある程度の意味はありますよね。
ネットを見ると窓枠に突っ張る用のレールがあります。
そういうのを追加設置出来ればいいのですが、私のいる部屋は後付けで二重窓にしてあって(それはもちろんありがたい)、窓枠にそういうレールを付けるスペースが無いです。賃貸じゃなければ壁紙とか気にせずにあれこれ試すかもですが。
あとは上記の横つっぱりじゃなく縦方向つっぱりで、床と天井に突っ張り棒2本で横棒を渡しカーテンを吊るすタイプのものもあるかと思うけど、カーテンレールが最初から三列になっていれば色々と考えなくていいのになあと。
最近の家は窓が小さめで断熱がよさそう。
私が借りるような安アパートは下まである掃き出し窓が多く、カーテンも値段が高くなるし今となってはデメリットが多い気がする。パソコンでDTMや動画編集ソフトを使う場合はモニターが見にくくて昼間カーテンを閉めることも多いし。
(でかい窓の良い点は、引っ越しの時に大きい家具を搬入しやすい事ですが、それも玄関からでいいし一階じゃないと難しい。)
採光はもちろん重要とはいえ、断熱や防音、防犯も考慮してガラス窓は下まで無くて腰窓でいいのでは?
(壁の方がコストがかかるとかなら分かるけど。あとワンルームだと避難経路になるというのがあるらしいし、素人考えなので実際は色々と必要性があるのでしょうけど)
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