毎日通勤で車を使っていた頃、信号待ちでふとバックミラーを見ると、スマホを見ている人や本格的に週刊誌を読んでる人がいるんですよね。運転しながらハンドルの上に雑誌を広げて。
赤信号で停まってる間はまだしも、動き出してもチラチラと読んでそうな雰囲気。そうはいっても、こちらも運転しているのでずっとミラーで後ろを気にする訳にもいかないし、追突すんなよと祈りますね。
帰省すると父親が駅まで送ると言うので送ってもらうけど、まあ、そろそろ微妙な怖さがありますね。免許を返納してタクシーにした方がいいと何度か言ったこともあるけど、これを言うと喧嘩になる。
俺みたいに無職なら運転して高齢の親を送り迎えもできるけど、普通に働いていればそれも難しい。そういう運転せざるを得ない高齢者が多く走っています。
早く全てが自動運転になって欲しいくらい他人の運転は信用出来ないっす。免許って誰でも取れますし。
歩行者の立場でも田舎(そうでない田舎もあるかもしれないので、まあ地元ですが)の方が怖いです。
福岡や札幌に住んで驚いたのは、歩行者の立場がとても強いことですw。当たり前ですけどね。横とか全然見ないで渡る人って多い気がします。
松本だと歩行者信号が青でも突っ込んできて歩行者を追いまくるような運転をする人がそこそこいます。都会に比較すると驚くほどそういうドライバーがいるので、街中から外れた場所を歩く時は、歩行者もかなり注意した方がいいです。
歩行者を認識してくれていればまだいいのですが、歩行者優先だろと思って歩いていると、うっかり歩行者を見落とした車が当たってくるかもしれません。マジで。
急な停り方するドライバーがいますもん。都市部や街中と違って人が少ないので、おそらく歩行者がいないつもりで曲がってくるのだと思いますが。
跳ねられない為には、ドライバーの顔を見てこちらを認識しているか確認しながら渡ることです。跳ねられたらバカバカしいから。もし跳ねられるなら、せめて可愛い女子に…orz
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