この前、ブログに書いたなあと思って「逆光線」を歌ってみたら出ました。
結構音程がずれてたし、全然出ると思わなかったので、スマホカメラの操作を焦ってズームをし過ぎてしまいました。
これは!と思ってもう一度同じ曲を歌ってみたら87点台でしたorz
物事って何度かやり直しても、実は最初の1回目が一番いいこと多いよね。何事も地道に練習すれば上達していくのでしょうけど、ビギナーズラックの経験ってかなりある(それは多分真面目に練習しない人…)
カラクリとしては、今までマイクに口を近づけて歌っていたのですが、少し離して適当にマイクを動かしてみました。それで多少表現力が上がったようです。
マイクを近づけたり離したりすると抑揚の点が上がりやすいというのは知っていたのですが、動かし方にパターンがあるらしく面倒だし、そんなこと考えながら歌っていても気持ちよくないですよね。
でも感情に合わせて適当に少し動かすくらいでも多少点数は上がるようですw(声の大小はあまり認識してくれないような気がしますが) 別の曲で89台も出たので、演歌歌手のように少し前後するだけでも有効な気がする。
あと結局、音程がそんなに正確じゃないのがあれ。
もちろん上手いわけじゃないけど、声が衰えてるのもあると言い訳したいです。若い頃なら単純に喉の性能だけでもう2点くらいはいけた気がするのに。
年齢のせいか、人と話さないせいか知りませんが、自分が出したつもりの声がかすれたりして微妙に出てなかったりします。
もう声だけでなく、全般的にそういう衰えを受け容れないといけなくなってきたみたい。
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