ポップスコード2のレッスンでは新規に「F、Dm」が出てきたよ。
これでC、D、Dm、Em、F、G、Amを覚えたハズ。
いよいよFですねw でもギターのFコードのように躓くものではなかったw
このコードレッスンの方は、曲が流れて誰かが歌っているのに合わせてコードを弾く練習が主です。新しく出て来たコードはやっぱり指がすっと動かないけど、慣れるに従って早く弾けるようになる。
右手だけなら楽なんだけど、ベース音の左手も入ると頭で考えているとダメです。ほぼ無意識でやらないと間に合わない。
私のCPUはマルチコア的な並行処理ができないらしい。ハイパースレッディングで擬似的に同時に左右のことを切替ながら考えているけれどw
それにしても、出てくる曲が日本のよく知ってる曲なら尚いいのになあ。とか思いました。
Simply Pianoアプリの方は、また固まるような動作が多くなってきた。これは特定の曲でなりやすい気もするし、単純に(コードが並んで)音符が増えてきたので古いiPadでは処理が追いつかないのかも。
しばらく安定して動作していたのに、これが頻発するとやる気がなくなってしまうよ。
アプリのポップスコードのレッスンは、コードさえ覚えておけばリズムを変えたり弾き方を変えるくらいなので、メロディの方のレッスンよりはまだ攻略しやすい気がしますよ。テンポが速いとついて行けないですが。
ポップスコード2をクリアして進むと、その次は「リードシート1」というのが出てきました。
これはメロディとコードを表した楽譜だそうです。というか弾き語りとかの楽譜で世間でよく見るやつだと思う。メロディ(と歌詞)の上にCとかGとか書いてあるやつ。
これで日本の曲のリードシートを見れば色々と好きな曲も練習できるのではないでしょうか。あちらのアプリなのでメリケンのばかりやらされているからねえ。
その練習を進めると、左手でコードを担当することになっていました。がびーん。
そうだよねえ。今まではコードを右で練習してたのです。覚えなおさんといけんw
そしてC、G、Fの左バージョンが出てきて、左でコードを、右で単純なメロディ(メロディというほどでもなく同じ音の連続とか)をという練習になってます。レッスンの先を見るとAmもすぐ出てくるみたい。
先は長い。うおー!(by 吉田栄作)
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