マンガは10巻辺りまで読んでストップしている状態です。(以前、読んだ記事)
実写版の映画の方をアマゾンプライムで観ました。
綾野剛、城田優、佐藤健。
亜人、イケメン過ぎ。
ストーリーは設定を借りて戦いメインで単純化、映画用にしたというところか。
死なない亜人は人体実験に使われて人間を恨む。原作でもそうなんですが、佐藤(綾野剛)という亜人がサイコパスっぽくて人を殺しても平気なんですよね。
佐藤健演じる永井は、それに賛同できずに敵対することになる。(原作も同じ)
あとは戦闘シーンが主になってしまうけど、映像だと亜人の幽霊に迫力があっていいです。
でも佐藤がこれだけ殺しまくると、もう人が死ぬ映画とかしばらく観たくないかも。
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