どうでもいい話ですが、たまに自分の記憶を確認してみるという作業が必要です。間違って思い込んでいることもありますし。
平成になった日の思い出は、大学の友人と飲んだ後、ケーキを食べて、そのケーキの色のゲロをしたこと。(いや、なった日ではなく小渕官房長官があれをかかげた前日ですね。)
年金記録を調べると、大学を辞めて少し東京で働いてすぐ辞めた時点でした。数ヶ月後にまた働き始めてますわ。
年金記録で見ると年時がわかりますね。それが正しいとすればw
その日はなぜ大学の頃の人と飲んでいたか分からないけど、多分数ヶ月ぶりくらいで会ったのではなかったかな。日付を調べると発表されたのが土曜日なので、金曜の夜に一緒に飲んだんでしょうね。
東京で働こうと思ったもののすぐ辞めたので、地元に戻る前に一度会ったということだったかも。
その頃は豪徳寺と経堂の間くらいに住んでいて、その日はそのアパートに友人が泊まっていたような。そしてテレビで一緒に小渕官房長官のあれを観たような。リアルタイムではなくニュースでかもしれませんが。というか崩御の方が主でしたよね。
でも一旦地元に戻って、プログラマの就職口がなくてまた数ヶ月後に10万円の予算だけで東京に出てきてるんですよ。そして前のアパートのすぐ近くに住んだんですが。
その後、働いてはいたものの、精神的なものを発症してまた地元に戻る。半年くらいで地元で再就職。
すぐ辞めたり出たり戻ったりしてるので、思い出していたら多少記憶の混乱もありましたが、多分今回の話はこれで整理できたつもり。
とにかく既に学生ではなく年金記録もその月は国民年金で、元号が変わるタイミングを二回とも無職で経験してますね~。
それに崩御という言葉を知ったよね。
まあ今回は元号の発表でまだなった訳じゃないのか。
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