「約束のネバーランド」、アニメの方を10話まで観ました。
前回は「わたしを離さないで」の雰囲気を感じましたが、どちらかというと子供版の「プリズン・ブレイク」という方がイメージが近かった。
以降、自分用にあらすじをメモっているのでネタバレしてます。
脱出方法を画策する中、それがシスターに知られる。ママ(イザベラ)を陥れたいシスター・クローネはそれを利用しようと子どもらに手を組むことを提案。
もちろんママが上手。シスターは排除されてしまう。
脱出計画の下見の際、レイはママを引き留めて置けず、逆に内通者(二重)としての立場は終了と告げられる。
下見はママに見つかり、エマは足を折られる。脱出を諦めさせられる。
ノーマンは明日出荷と告げられ、逃げたふりをして敷地内に留まる計画をレイが考える。ノーマンは計画がおじゃんになると拒否。
しかしノーマンは逃げるふりをして塀に向かう。高いコンクリート塀の周囲は崖でその向こう側は別の人間プラントであることを知る。
そうなると脱出可能なのは本部の先の橋のみ?
ついにノーマンが出荷され(しかし…何かありそう。もしかしたらママが何かやらかしてるかも)、エマ、レイは悲嘆に暮れる。
レイの出荷日も近づく。エマ、レイの二人は脱出を諦めてしまったのか…
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